キロロ旅行 小樽観光
ホテルの無料シャトルバスに乗って小樽市内へ。2時間だけのシンデレラ。バスは他にも本数はあるけど、家族との時間もやっぱり欲しいしね。
市内を横切る廃線のレール。
ガイドブックを見ていて一番気になったのが、あまとうというお店のクリームぜんさい。ここの場合のクリームは生クリームでもアイスクリームでもなく、ソフトクリームである。一番気になったってのが名所じゃないのね(笑)。本店に行かずとも、バスを降りたすぐそばにもお店が出ていたので、早速いただき!!これがこの日のお昼ごはんになった。「ぜんざいで」なく、「しるこ」にすれば、私の好みのこしあんだったのに、気がついたのは、食べ始めてから。求肥も入っている。
さて、観光へ。小樽はガラス製作と、おたる水族館、運河、寿司、歴史のある建物がみどころ。長い生涯で4回目となる訪問、まだ手の付いていない運河と建物めぐりをすることに。
左)旧越中屋ホテル、昭和6年建築。現在は小樽グランドホテルクラシックとして営業中。右)旧日本銀行小樽支店、明治45年建築。東京駅の設計者と同じだそう。平成14年に札幌支店に統合されたので、今は金融資料館になっているので中に入る。本店に仕事でたまに行くと、やっぱり同じ設計者による古い建物なので写真を撮りたくて仕方がなかったから。
中に窓口業務用のカウンターは残っていて、その内側から。柱の塑像はアイヌの守り神シマフクロウ、外壁と内壁に計30体で夜を守っていたという。
金庫内。右の塊を左のように40束でくくるので、一万円札束だと1くくり40億円!!!一億円の塊は、意外と小さいなという印象だけど、なんせ一万枚の札束だから重い重い。昔昔、三億円事件というのがあったけど、あれは会社のお給料だから、金種も硬貨含めて様々で、さぞかさばったはず。
かつては北のウォール街として栄えた北海道経済の中心地だから、旧~銀行ばかり。旧三井銀行小樽支店。昭和2年建築。平成13年、三井住友銀行時代までは使っていた。現在、白い恋人の石屋製菓が買い取ったと、通りかかった人力車さんから漏れ聞こえてきた。
運河沿いを歩く。20年前に来たときは、運河なんて脚光を浴びていなかったような気がする。夜はライトアップされてきれいなんだろうな。観光客はメインのとこだけで群れていて、すぐに人気がなくなるが、私はしつこく歩き続ける。
旧渋澤倉庫。一番古い部分は明治28年建築。カフェとして営業中。
旧日本石油倉庫。大正9年建築。
旧日本郵船小樽支店、明治39年建築、重要文化財。
運河沿いのはじっこまで来たので、戻ることに。時間がないので、タクシーに乗り(私にとってはとっても贅沢!!)、北一ヴェネツィア美術館へ。去年は1階のショップにしか入れなかったところ。大好きなヴェネツィアガラスを駆け足で見た。たまげたのは国賓用のゴンドラ。ダイアナ妃夫妻が乗ったというゴンドラが美術館の中心にで~んと置いてあった。ガラスとは関係ないのだ。バスの時間が迫ってきたので、なにも買い物もできず、急いでバス乗り場へ向かったのであった。
*******************************************************************
私のガラスコレクション、日常の食器と一緒に食器棚に放り込まれている。国内外いろいろあるけど、数としてはやはりヴェネツィアガラスが一番多いかな。ヴェネツィアンとともにとっても好きなアールヌーボーは1個も持っていない。アンティークになってしまうので手が出ないー。



































































最近のコメント