新宿でオフ
先月末、新宿コマ劇場が今年一杯で閉館することを発表した。演歌の殿堂の劇場に一度だけ入ったことがある。残念ながら演歌ではなく、ロックミュージカル「We will rock you」の時。歌舞伎町をクリーンなイメージにしようという新宿区のキャンペーンの元、誘致されたのだ。外観も内装もきれいにされ、演歌興行も相変わらずではあった。老朽化と、観客減だそうだ。
高校、大学のころは新宿はおなじみの盛り場で、新宿を象徴する1つの劇場がなくなるのは非常に寂しい。コマ劇場前広場という名前はどうなるのだ?
そのニュースを知ってコマに行ったわけではなく、先週の水曜日、コマ劇場前の映画館で映画を見た。私の好きなスティーブン・キング原作の「ミスト」。
原作のタイトルは「霧」だったので最初にテレビCMで見たときはピンと来ず、キングにそんな話あったっけ?なんて、ニブちん。“霧の中に何かいる”是非見てね、おもしろいから。それと原作にはない結末で、またもホラー(震撼!!)。一緒に見た女友達は、ダーダー泣いている私をからかって「父子のくだりに弱いんだ」と言っているけど、そうではありません。怖くて泣くことはないけど、それ以外、おかしくても、悲しくても、感激しても、感動しても泣いてしまうのだが、最後の結末では、バカバカバカバカと泣いていたのであった。何がバカか言ってしまってはつまらないので、見てね。
映画の後は、友達を誘惑し、前から食べてみたかったガレット屋のある新宿タカシマ屋へ。私が勝手に持っていたイメージとは違いガレットは少々くどかった。もうちょっとさっぱりした具があればいいのだけど、メニュー見たところ見かけなかったなあ。偶然にも友達と同じくキノコのガレットを選んだのであった。平日昼間の新宿タカシマ屋には、私たち兼業主婦とは雰囲気の違う、ひらひらしたゆーがな専業主婦っぽい若奥様方がベビーカー押して大挙して押し寄せていた。
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コメント
映画、面白かったよね。期待以上のものだったよ。
でも、泣くとは思わなかった(笑)。
いいの、いいの、泣いてちょうだい。
それでこそ、映画なのよ!
わたしたち、あのガレット屋さんになじんでたわよ~~~。
外人さんとか、ハーフの子ども釣れたカジュアルな若い若いママたちとともにテラスでの食事、ひと時優雅な気分だったです。
たまにはいいよね。
投稿: 友達 | 2008年6月10日 (火) 16時47分
>大切なお友達さん
ガレット屋になじんでいたというか、浮いてはいなかったよな。ヤングミセスを尻目にガキ!とか思ってました(笑)
映画は面白かったね。怖いの好きなのと言いながら、グロテスクなのが登場するとひゃ~と言って横向いてるお友達さんも面白かったヨ。
投稿: Chicago Guy | 2008年6月11日 (水) 00時24分